2023年 読書の秋 ②

最近読んだ中では断トツで重いと言うか、ツライ作品。

読んでいる人をこんなに、重く辛い気持ちにする文章力はすごい。

このまま終わったら嫌だなと思っていたら、最後に少し光が射して救われる。

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