2022年読書の秋①

本屋さんで見つけて気になっていた本を週末に読みました。 『雲を紡ぐ』の文庫版です。      羊毛を手に取り、美緒は糸車を回し始めた。   淡い桃色の羊毛から、ひとすじの光の糸が現れる。      文庫版の最後のページの一文です。 物語は学校に行けなくなった東京に住む高校生が 祖父の営む岩手のホームスパンの工房で暮らし、 手紬ぎ、手織りで自分の布を作り、 前を向いて生きていくというお話です。

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